【大牟田市】2月2日は節分です! 「蕎麦心地ぶんろく」で美味しい縁起物「節分そば」はいかがですか♪

2025年2月2日(日)は節分です。節分とは、年に4回訪れる「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日を指す言葉とされていました。しかし、一年が始まる春の節分が特に重要視されるようになり、現在では節分=春の節分とされることが一般的です。

節分に食べると縁起がよい食べ物としては「恵方巻」が有名ですが、それに加えて「節分そば」も節分の行事食として古くから根付いています。江戸時代より蕎麦は「(すぐに切れることから)災厄との縁を切る」「(細く長いことから)長寿祈願に通じる」といった意味合いから縁起がよい食べ物とされていました。このため季節の変わり目である節分には蕎麦を食べる風習があり、この風習が現在も節分そばとして残されています。

大牟田にはいくつかそばの名店がありますが、不知火町の「蕎麦心地ぶんろく」もその一つです。

蕎麦心地ぶんろく

蕎麦心地ぶんろくお店の場所は大牟田税務署の前です。店内は明るく開放的でお洒落な雰囲気です♪ 蕎麦心地ぶんろくでは、石臼挽き自家製粉のそば粉を使用しており、挽きたて・打ちたて・湯がきたての蕎麦を味わうことができます♪

蕎麦心地ぶんろく

蕎麦心地ぶんろくメニューはこちら♪

蕎麦心地ぶんろく

蕎麦心地ぶんろく

蕎麦心地ぶんろく

蕎麦心地ぶんろく蕎麦に加えて、丼ものや一品料理も充実しています♪

蕎麦心地ぶんろく

蕎麦心地ぶんろくこちらは蕎麦とミニ丼のセットメニューです♪

蕎麦心地ぶんろくこの日は「花巻蕎麦」と「海苔おにぎり」をいただきました♪

蕎麦心地ぶんろく

蕎麦心地ぶんろく花巻そば(はなまきそば)とは、温かいかけそばに焼き海苔を散らしたものです。江戸時代、高級食材であった浅草海苔を磯の華にたとえ、蕎麦と海苔の香りと風味を楽しむメニューとして誕生しました。蕎麦心地ぶんろくでは、日本を代表する海苔の産地柳川産の有明海苔を使用しています。

蕎麦心地ぶんろくテーブルに運ばれてくると、まず出汁の豊かな香りが立ち上がります♪ 蕎麦と海苔を一緒にいただくと、それぞれの風味と香りが渾然一体となり口の中に広がります♪ 薬味のワサビの爽やかな辛みが味わいにアクセントを添えます♪

蕎麦心地ぶんろく海苔おにぎりは、シンプルに海苔とご飯の美味しさを楽しめる一品です♪

蕎麦心地ぶんろく節分が過ぎれば、暦の上ではもう春がやってきます。縁起物の節分そばで、美味しく春を迎えてみませんか♪

蕎麦心地ぶんろくはこちら↓

山本旅水堂
 

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!