【大牟田市】2026年新春、大牟田市の初詣♪
2025年も残すところわずかとなりました。年始を迎え、初詣に出かける方々も多いことでしょう。大牟田市には多くの神社仏閣がありますが、今回はその中から3つの神社を紹介します。
こちらは、草木にある草木八幡神社です。

草木八幡神社(草木八幡宮)は、西暦820年に御鎮座した長い歴史を持つ神社です。地元では「はちまんさん」として多くの人々に親しまれています。

代々草木八幡宮の神職を務めていた宇佐家には、勝海舟の門弟であった宇佐彦麿(穏来彦)氏がいました。宇佐彦麿氏は、後に「中国革命の父」と称された孫文や、その同志で大牟田の隣りの荒尾出身の宮崎滔天(みやざきとうてん)とも深い親交がありました。境内には、往時の孫文、宮崎滔天、宇佐彦麿の友情の証と日中友好を記念した「友情の梅」も受け継がれています。
こちらは、鳥塚町にある大牟田熊野神社です。

大牟田熊野神社は安閑(あんかん)天皇が在位していた533年にこの地に奉祭され、825年(天長2年)には和歌山県熊野より熊野信仰における御分霊を祀ることとなりました。以来、約1500年の歴史を経て、現在も多くの人々が訪れる大牟田を代表する神社の一つとして親しまれています。
境内には八咫烏(やたがらす)の像もみられます。八咫烏は、素盞鳴尊(すさのおおみこと)に仕えたとされる伝説の鳥で、熊野信仰においても大きな役割を担っています。

社務所では、八咫烏をモチーフとした「ヤタガラス導き守り」も販売されています。
こちらは、本町にある大牟田神社です。

大牟田神社の歴史は、1538年(天文七年)に大牟田村の海で発見された御神体が毘沙門天として祀られたことに始まります。その後 1640年頃(寛永時代)に京都の八坂神社より祇園祭の御祭神、素盞嗚尊(すさのおみこと)・奇稲田姫(くしなだひめ)を勧請され、大牟田神社境内地に祀られました。
境内には、大蛇常設展示庫も設けられています。

「おおむた大蛇山まつり」は大牟田を代表する祭りです。大牟田地域には「祇園六山」と呼ばれる山車群があり、夏には勇壮な姿で街なかを練り歩き多くの人々を魅了します。
2026年は午年(丙午(ひのえうま))、「60年に一度訪れる、丙という陽の力に午が持つスピード感が加わった、情熱や勢い、エネルギーに満ちた年」であると言われています。希望に満ちた2026年、初詣で新年をめでたく迎えましょう♪
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