【大牟田市】大牟田を代表する4施設のネーミングライツパートナーが決定しました!
大牟田市が2025年年9月から募集を行っていたネーミングライツパートナーについて、大牟田を代表する4施設においてネーミングライツパートナー及び使用する愛称等が決定しました。
「ネーミングライツ(命名権)」とは、公共施設(スタジアムや文化施設等)に対し、企業名やブランド名などを冠した愛称を付ける権利(命名権)を指し、この命名権の取得権者を「ネーミングライツパートナー」と呼びます。公共施設を運営する自治体には公共施設を運営・管理する財源確保というメリットが、命名権を得た企業には広告効果・イメージ向上というメリットがあります。今回、大牟田、そして大牟田のお隣のみやまから、地域にとても馴染のある企業がネーミングライツパートナーとして選ばれました(4施設の正式名称は変わりません)。
以下では4つの施設を紹介します。
◆大牟田市総合体育館(おおむたアリーナ)
愛称:339おおむたアリーナ(さんさくおおむたアリーナ)
ネーミングライツパートナー:株式会社三井三池製作所
ネーミングライツ料:339万円/年(税込み)
契約期間:5年(令和8年4月1日 ~ 令和13年3月31日)

339おおむたアリーナは、2024年4月1日に開館した大牟田の新総合体育館です。総面積10,136平方メートル、高さ17.365メートルの大型公共施設です。バレーボール3面・バスケットボール2面、バドミントン10面などに使用できる広さを誇ります。付近には、延命公園や大牟田市動物園、延命プールなどの大牟田市民の憩いの場となる施設が集まっています。なお「339」は、ネーミングライツパートナーの株式会社三井三池製作所の略称である「三作(さんさく)」に由来しています。
◆大牟田文化会館
愛称:デンカ大牟田文化会館
ネーミングライツパートナー:デンカ株式会社
ネーミングライツ料:200万円/年(税込み)
契約期間:5年(令和8年4月1日 ~ 令和13年3月31日)

大牟田文化会館は1986年7月に開館した施設で、大・小ホールや会議室・研修室、音楽室などがあります。コンサートや展示会などさまざまなイベントが開催され、大牟田市民の豊かな文化活動を支えています。また、プラネタリウムは開館当初から存在する施設です。2024年5月にリニューアルオープンを迎え、現在も季節に応じて様々なプログラムが投影されています。
◆大牟田市動物園
愛称:八ちゃん堂大牟田市動物園
ネーミングライツパートナー:株式会社八ちゃん堂
ネーミングライツ料:200万円/年(税込み)
契約期間:5年(令和8年4月1日 ~ 令和13年3月31日)

大牟田市動物園は1941年(昭和16年)に開業しました。市内中心部の延命公園内に位置し、市民からは「延命動物園」として親しまれています。2019年公開の映画「いのちスケッチ」の舞台としても描かれ有名になりました♪ 動物が心も体も健康でいられる「動物福祉を伝える動物園」というコンセプトのもと、さまざまな取り組みを行っています。
◆大牟田市石炭産業科学館
愛称:MPLC石炭館(エムピーエルシーせきたんかん)
ネーミングライツパートナー:三池港物流株式会社
ネーミングライツ料:200万円/年(税込み)
契約期間:5年(令和8年4月1日 ~ 令和13年3月31日)

石炭産業科学館は1995年(平成7年)に開館しました。大牟田には、かつて日本最大規模の「三池炭鉱」がありました。良質で豊富な石炭に恵まれた三池炭鉱で出炭された石炭によってエネルギーの面から日本の近代化を支えたことが評価され、2015年7月8日、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」がユネスコの世界文化遺産に登録されました。地下400mの坑道を再現した「ダイナミックトンネル」や石炭と暮らしをつないだ道具などのさまざまな展示物で、大牟田の石炭産業の歴史や炭鉱技術の進展を紹介しています。なお「MPLC」は、同社の英語表記「MIIKE PORT LOGISTICS CORPORATION」の頭文字に由来しています。
契約期間中、大牟田市はWebサイトやSNS、市の広報紙や印刷物において決定した愛称を使用します。これからさまざまなところでこれらの4施設の新しい名前を目にすることも増えてくることでしょう。
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