【みやま市】和風出汁ちゃんぽんの名店喜よし食堂がオープン10周年を迎えます♪

2025年12月11日(木)、みやま市役所近くの喜(き)よし食堂がオープン10周年を迎えます♪

2025年オープン10周年を迎えるみやま市の喜よし食堂みやまのお隣の柳川市に同名のちゃんぽん店喜よし食堂があります。創業約70年の歴史を誇る老舗の喜よし食堂は、看板メニューのちゃんぽんの美味しさから地元柳川の多くの人たちに愛されています。みやまの喜よし食堂は、店主の娘さんである島田さんがのれん分けによって2015年12月11日にオープンしました。

今回、10周年を記念しておでんプレゼント企画が開催されます♪

2025年オープン10周年を迎えるみやま市の喜よし食堂

2025年オープン10周年を迎えるみやま市の喜よし食堂12月11日(木)と12日(金)の2日間、お店で食事をした方におでんの具一品がプレゼントされます♪(おでんのみの注文やおでんの持ち帰りはできません)「オープンから10年、様々なことがあった中でお店を続けてこられたのはお客様のおかげです」という店主島田さんの感謝の気持ちから今回の企画が生まれました。

ちゃんぽんといえば、長崎県が発祥の白いスープの長崎ちゃんぽんがよく知られていますが、喜よし食堂のちゃんぽんはいりこと昆布をベースにした和風出汁が特長です。

2025年オープン10周年を迎えるみやま市の喜よし食堂

2025年オープン10周年を迎えるみやま市の喜よし食堂

2025年オープン10周年を迎えるみやま市の喜よし食堂澄み切ったスープには、具材自体の旨みや具材を炒める際のラードのコクがじっくりと染みだしています。ひと口いただくと、濃厚な旨みが舌の上にじんわりと染みわたります♪

2025年オープン10周年を迎えるみやま市の喜よし食堂具材も、キャベツやニンジン、タマネギといった野菜、豚肉、エビ、かまぼこ、ちくわと盛りだくさんです。火の通り具合を最適にするため、具材はそれぞれを細かく分けて炒めるというこだわりようです。一杯ずつ丁寧に作られたちゃんぽんは、舌と心をしみじみと美味しく温めてくれます♪ 具材も麺もボリュームたっぷりですが、それぞれの美味しさが引き立っているためお箸が進み、あっさりといただけます♪

なお、現在年末の年越しそばの予約も受け付け中です(肉そば・具そば・かけ)。

2025年オープン10周年を迎えるみやま市の喜よし食堂

2025年オープン10周年を迎えるみやま市の喜よし食堂12月の通常営業は30日(火)までで、31日(水)は年越しそばの受け渡しのみとなります。

2025年オープン10周年を迎えるみやま市の喜よし食堂柳川から受け継がれた味は、10年の時を経てすっかりみやまの地に根付いています。寒さ厳しい今年の師走、伝統のちゃんぽんで体の芯から美味しく温まりましょう♪

喜よし食堂はこちら↓

 

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!