【柳川市】立花家400年の歴史でおもてなし! リニューアルオープンした御花に宿泊しました♪

福岡県

2025年、柳川の「柳川藩主立花邸 御花」がリニューアルオープンしました!

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花1587年(天正15年)、太閤・豊臣秀吉の命を受け、戦国武将であった立花宗茂(むねしげ)公は柳川城に入りました。宗茂公は数々の武勲に加え為政者としても高い能力を持っていたため、柳川の人々からも厚く信頼されていましたが、後に起こった関ヶ原の戦いで西軍に属していたことから改易されて柳川を去ることに。しかしその後、卓越した武功や義に篤い人柄が世に認められ、今から約400年前の1620年(元和6年)に再び柳川の地に戻りました。関ケ原の戦いで改易された後に再び元の領地を治めることとなった大名は宗茂公ただ一人であり、宗茂公は今もなお柳川の人々に深く尊敬され広く親しまれています。

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花御花の歴史は江戸時代に始まります。1738年(元文3年)、柳川藩五代藩主であった立花貞俶(さだよし)公は、側室や子息たちの住まいを柳川城の近くに移しました。この地には四季折々の花々が咲いていたため、人々から「御花畠(ばたけ)」の愛称で親しまれるようになります。このことが「御花」という屋号の由来となっています。

明治時代に入ると大名立花家は伯爵を受爵します。1910年(明治43年)に立花家14代当主であった立花寛治(ともはる)氏によって西洋館や松濤園(クロマツに囲まれた池庭)、大広間が作られました。現在、約7,000坪の御花の敷地全体が国指定名勝に指定されています。

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花そして1950年(昭和25年)、立花家16代当主であった立花和雄氏の時代より、御花は料亭旅館として新たな歴史を歩み始めることとなります。今回は、リニューアルオープンして1年目となる御花に宿泊しました♪

16時30分より、御花のスタッフの方による館内案内が行われます。ここでは、「100年後につなぎたいもの」というテーマで松濤園・西洋館・家政局等の御花の文化財を巡り、大名家から伯爵家、そして料亭旅館として立花家がつないできた文化や歴史、想いに触れる体験をすることができます。

館内には、今もなお400年の歴史が流れています。

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花百畳敷の大広間からは、松濤園を見渡すことができます。2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花松濤園には大小の中島や岩島が配されており、大海を表しているとされています。静けさが漂う大広間で景色を眺めていると、心が落ち着き気持ちが凛と澄み渡ります。

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花夕食のメニューはこちらです♪ 前菜には、地元有明海の豊富な食材が用いられています。

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花以降のお料理にも、旬の食材が用いられています。美味しさに加え、器や盛り付けの美しさも楽しめます♪

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花柳川といえば鰻のせいろ蒸しが有名ですが、白焼きは皮はさっくりと、身はしっとりとしていて鰻本来の淡白な美味しさを味わうことができます。

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花野趣あふれる野鴨に爽やかな甘みと酸味の蜜柑ソース、肉感たっぷりの博多和牛に香ばしさと甘みがある菊芋のソースがとてもよく合います。

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花柳川名物鰻のせいろ蒸しは、鰻と一緒にご飯も蒸すためご飯にも鰻とたれの美味しさがじっくりと染みています。

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花どのお料理も丁寧かつ見た目にも美しく作られ、素材のよさを十分に引き出しています。

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花食事の後、夜も館内を散策することができます。ラウンジでは飲み物が提供されます。

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花夜の大広間では、日本酒やコーヒー等の飲み物をいただくことができます。

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花ライトアップされた松濤園はとても幻想的です。この景色を独り占めできるのは宿泊客だけです♪2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花庭園を眺めながら日本酒を楽しむ。まさに、お殿様・お姫様になった気分です♪

翌朝の朝食は、柳川名物川下りを楽しみながらいただきます♪

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花朝食のメニューはこちらです♪

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花美味しくて体に優しい、まさに「日本の朝ご飯」です。

ここでは、柳川出身の歌人・北原白秋ゆかりの日本酒「菊美人」を合わせてみました(お酒は持ち込みによるもので、御花では提供していません)。

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花約1時間の川下りの間、船頭さんが柳川の歴史を語ったり柳川ゆかりの歌を披露したりしてくれます。朝食をいただきながら水都・柳川の風情を味わう、まさにここでしかできない体験です♪

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花当日は肌寒い天候でしたが、出来立ての卵粥で体の中からぽかぽかと温まりました。

2025年にリニューアルオープンした柳川の柳川藩主立花邸御花この度のリニューアルに際して、御花はその目的を「文化財のある景色、そしてその中に息づく物語を100年後の未来にも繋いでいくため」としています。御花のスタッフには若い方が多くいらっしゃいました。皆さんからは御花と柳川を愛し、その魅力と歴史を未来につなげていきたいという想いを強く感じました。変えていくもの、受け継いでいくもの。その二つが交わり大きな流れとなり、今後の御花、そして柳川の歴史の糸を織りなしていくことでしょう。

これからの季節、柳川は「柳川雛祭りさげもんめぐり」「中山大藤まつり」など晴れやかな行事が開催されます。大名家から伯爵家、そして料亭旅館としての歴史を紡いできた御花で、春の柳川をゆっくりと華やかに楽しんでみませんか♪

柳川藩主立花邸 御花
住所
〒832-0069 福岡県柳川市新外町1
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